初学者から建築士へ

2021一級建築士合格をめざします。アウトプットと勉強記録のブログ。2児の母(育休中)。育児の合間時間を使って合格するまでの記録!

作図2回目2021/3/16

■作図2回目 3/9〜3/16


○内容 令和2年度標準回答例1(2回目)

○方法
海豆研究所さんのフリハンYou Tube参考に手順を真似しながらトレース

○道具
製図板、バンコ、再端テンプレ、A2用紙
0.7ミリステッドラー

○時間
合計3時間37分(途中ストップウォッチを忘れていたのでおおよそ)


○一回目と変えた点
・A44枚貼り合わせ→A2用紙1枚
・用紙の貼付け位置
下面合わせ→上面合わせ
・基準線、断面図捨て線を書く(前回なし)
・外壁と内壁一部を定規で書く(前回オールフリはん)
・シャーペンはステッドラー0.7のみ


○分析、わかったこと
・総合タイムはほぼ同じ(少し早くなったかもくらい)
・寸法線までは一回目の半分の速さになった!(要領を得た)
・コア以降は、製図板を使ったり、基準線をとったので、その分遅くなった

・基本寸法や描き方がわかっていない
通しで書くのきつくなってくるし、学科の合間にパーツ練習してもいいかも?
・文字は細い芯で描きたい
・バルコニー忘れる(最後に書いた)
・基準法あると壁書きやすい
・内壁の位置がよくわからない
・細かいところはバンコより最端テンプレ書きやすい
・縦の基準線が遠いので縦線が遅い(大きな三角定規いるか?)




○次回の課題
次回は
一級建築士製図試験独学テキスト』を参考に3月中にもう一枚書くことにします。
また、2020はユニット型で同じ大きさの部屋が多いのと、吹き抜けがなかったので、違う図面にします。