バリアフリー法自分のための覚書！ バリアフリー法とは？○特定建築物と特別特定建築物 ２つの違い（用途） 円滑化基準への適・不適 義務・努力どっち？※建築物特定施設（令6-規則5） ○円滑化基準と円滑化経路（法11-23条） ※緩和がある ※円滑化誘導基準は緩…

浮き上がりなぜか見ると焦ってしまうが、簡単な問題！ 自分のための覚書！ ①倒れるときの支点のMを求める Ｆ✕距離 と Ｗ✕距離②M＞０のとき浮き上がる 方程式を解く③Ｆ/Ｗを求める

M図の書き方（不静定）→剛の端部がいくつかある問題 ①変形を考える（スケッチ） ②引張側にMが現れる ③分岐点（Ｔの交点）でMを分けっ子 ※材のＥＩで分け方変わる ④端はさらにその半分になる 自分のための覚書！

M図の書き方自分のための覚書です! ①反力を求める（Ｖ、Ｈ、M） ②材を切って考える ③反力を見てMを書く（反力✕距離） ※引張側にMが現れる ※材の途中に外力がかかる所は、そこでMを求める（左か右かのつりあい）