学習計画2020夏〜秋(改)
学習計画2020夏〜
これまでの勉強
2019年の不合格からは
・合格物語2019一周
・合格物語2020半周
わからない言葉を調べたり、テキストをみたりしながら、過去問のみをやってきました。去年はいいペースだったのですが、つわりピークに入った今年以降はほとんど前進していません。せっかくの知識はどこかへ逝っています。
・力学
過去問回しとは別に細々と解いてきました。応力度が苦手。ショボい計画ミスが多すぎる。
・法規
ウラ指導みながら(訳を見ながら)線引きと学習。合格物語でランダム出題してルーラの練習。をしてきました。
途中、妊娠中に離脱してしまい出産を経て、現在のレベルは去年の受験時より低いと思われます。
2020試験が終わった今再びエンジンをかけなければ!
■8-11月の作戦■
今まではわからない事も大概は過去問解説をふーんと眺めてきました。また復習ができていませんので、昔の知識は忘却の彼方へ‥。
また知識定着のためにも、来年本試験に向けて、もう少し細やかな学習が必要と思っています。
・合格物語70単元にそれぞれのさじ加減で踏込む
→苦手なところ、説明できない用語、配点が高いところは力を入れる
→暗記ものなどは踏込まず、⭕❌を繰り返す(長期記憶へ)
→完璧を目指さない(自分にとって、難しいことに時間をかけすぎない)
→スピーディに時間を決めて色々な科目を(のんびりやりすぎると忘れていく)
→復習を大事に(再出題や思い出し)=長期記憶へ
☆踏み込みのツール
総合資格テキストh28
トレトレh28
合格物語web講義
音声学習
PDF教材
アプリ一級建築士受験対策
一級建築士ネット講座
井澤先生のブログ
You Tube解説 ミカオ先生など
こうやって見ると色々ありすぎ!
苦手なものはこれらをフル活用して染み込ませます。
・力学と法規はこれまでの延長でコツコツなじませる
→法規もまとめをしたいがもう少し先にしよう(新しい法令集が出てからかな)。
私にはまだ、何回も引くことが必要!
どこに何が載っているかが、すべて
・木を見て森も見る!
一級建築士ネット講座さんでは出題頻度がわかる表が見られます。これは最近知ったのですが、かなりの優れものと思われます。一問一答も大切、でも試験全体を把握しながら進めることも大切です。全体を見渡しながら、過去問研究させてもらいます。
■製図対策
今年の受験生が取り組まれてる今こそ
・製図過去問研究
・作図になれる(3時間切る)
私は合間時間で勉強して、来年製図まで通りたいので
今年はこっちもそれなりに力入れます。
学科は合格物語2020で挑みます。
ロケットを買おうかと思っていましたが、
新しいものを買わなくても十分と考えました。
しかもすでに付箋わけなど使い込んでいるので、
再び真っ白から20年分の過去問を始めるのも
非効率ですしね。
母としても、お金は自分より子供にかけたい。
ただ講習会は受けたいのですが、どうにかならないかなぁ。というか9月になっても起動しますよね‥?
法改正も去年ほどたくさんあるわけではないでしょうし。
ところで、気が早いのですが
製図は
学校にいくか、
ウラ指導など通学せずにいくか
悩みます。
子どもたちもいるし、学校も遠いので、
自宅学習でなんとか通りたいですが。
今のところこんな作戦です。
随時見直します。
くじけないために
よきライバルとアドバイザーがほしいなぁ。